「働き方の未来2035:一人ひとりが輝くために」懇談会
厚生労働省では、約20年後の2035年頃を見据え、
少子高齢化や技術革新により、経済社会システムが
大きく変化する中で、一人ひとりが希望や選択に基づき、
個々の特性や可能性を最大限に活かした多様な
働き方ができるようするにはどのような仕組みが
必要かを検討すべく、本年1月から
「働き方の未来2035:一人ひとりが輝くために」
懇談会を開催してきましたがその
答申が提出されました。
① 技術革新は、大きなチャンスをもたらす
② チャンスを生かすには、新しい労働政策の構築が不可欠
③ 働き方の変化に伴うこれからのコミュニティのあり方
④ 人材が動く社会と再挑戦可能な日本型セーフティネット
⑤ 働く人が適切な働き場所を選択できるための
情報開示の仕組み
⑥ これからの働き方と税と社会保障の一体改革
⑦ 早急かつ着実な実行を
2016.08.18更新
「働き方の未来2035:一人ひとりが輝くために」懇談会
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