20代から30代の若い女性に子宮頸がんの発症が増加しています。
しかし、10代前半でのワクチン接種が予防に効果的とされ、3回の接種で免疫が20年以上続きます。諸外国では公費によりワクチン接種が実施されています。
私は、中央区医師会からの要望を受け、いち早く中央区へ提案をしてまいりましたが、この度、7月から中学1年生から3年生を対象としたワクチン接種の全額公費助成が実現いたしました。
【実施内容】
●対象者:区内在住の中学1年生から3年生
●開始時期:平成22年7月下旬
●必要接種回数:3回(初回、1ヵ月後、6ヵ月後)
●接種期限:中学3年の3月31日まで
*ただし、平成22年度の中学3年生は平成23年9月30日まで
●公費負担:全額助成(56,000 円を公費負担)
●実施方法:社団法人中央区医師会及び社団法人日本橋医師会の協力医療機関で個別接種により行う
●個別通知:対象者全員に予防接種の案内、予診票、協力医療機関リストを郵送(子宮頸がんワクチン接種と女性特有のがん検診の普及啓発を図るためのリーフレットも同封)
また、区立中学校(4校)において親子を対象とした講座をはじめ、啓発事業も実施されます。
詳しくは中央区「子宮頸がんワクチンの接種費用を全額助成します」ページをご覧ください。 |