今帰仁村の古宇利島に視察とヒアリング
に行きました。廃校になった古宇利島小中学校
の再利用、有効利活用を提案するためです。
単なる宿泊施設ではなく地域の伝統文化
を学び世界に発信する拠点はどうかと
考えています。ハートロックや沖縄版
アダムとイブで有名に成りましたが、
そのような要素も取り入れればと考えています。

中央区の筋ジストロフィー
という重度の障害を持っていてる
栗原君と念願のディズニーシー行
の約束を果たせました。
(彼は自身の障害の本を出版したり
栗原新聞を発行しているので障害を隠さずに
に伝えます)
天気にも恵まれナースやヘルパーの
サポートもあり、栗原君の妹と甥っ子
総勢９名で朝から夕方暗くなるまで
たっぷりと夢の国を楽しみました。
素晴らしい思い出となりました。
栗原君、どうもありがとう。
次は「靖国神社参拝」だね。

今日は結婚記念日です。
新丸ビルで天ぷらを食べに行きました。
平成元年に乃木神社で結婚式を挙げて
もう何十年。明治天皇に殉じた乃木大将
も素晴らしいですが、その乃木大将と
共に殉じられた静子夫人。
そんな妻になれとの想いで乃木神社で
結婚式を挙げたのです。
披露宴の時に司会の方にもその
コメントを話してもらいました。
さー、あれから数十年、そして
これから数十年、どうなることやら。

「落語会」のお知らせ。
１０月２２日(土)
１４時開場　１４時３０分開演
(１６時終了予定)
場所　櫻ビル地下ホール
　　　豊島区南大塚３－３４－４
　　　櫻ビルB1F
会費　１，０００円
出演　柳亭芝楽師匠
主催　にへい文隆を囲む会
定員　約３０名程度
ご興味ある方は当日、直接会場に
ふらっと足を運んでください。

梅沢社長と小林奈緒税理士と
意見交換会です。
錦糸町の玉金でバケツもんじゃ。
いつもとは違うハロウィンバケツ。
これで1350円は安い。
月島のもんじゃは高過ぎ。

１１月８日に予定されている
米国の大統領選挙。
トランプ氏対ヒラリー氏の
暴露合戦はあまりにも醜い。
こんなにも好かれていない？
２人がなぜ各党の代表になったのか？
日本でも首相公選制という議論が一時
ブームになったがポプュリズムの人気投票
になる可能性が高いと私は時期尚早と主張した。
実際に、地方議員として内部から議員の人柄や
能力を見ていると選挙の結果とは必ずしも
正比例しないことのほうが多い。
「私がやりました」と声高に行っている議員ほど
実際には無能な方のほうが多かった。
真面目に国民のためにコツコツ頑張っている
方ほど選挙に弱かったりする。
さて、どちらが大統領になるのか？
「となくもう一波乱あって第３の候補が
登場するのではと私は見えてしまう。」
他国のことですが日本にとっては大きな
影響が出るので目を離せない。

支援者の山野井さん御年９３歳。
事務所の扉をチラッと開けて
私がいるのを見て佃名物「ひさごや」
のレバフライ揚げたてを持ってきてくれました。
アド街にも何度も出ている山野井のスワン
で有名な方。(一部ですが)
娘さんが私の同級生ということから選挙では
一番の応援団。チラシ配りの天才です。
今日は娘が来ているということでレバフライの
揚げたてを食べさせるために買いに来たそうです。
ケンカっぱやいのがね～。江戸っ子だから仕方ないか？

北海道のメロン。
熟れて、ちようど食べごろになりました。
かっぱ巻きの中を抜いたり
冷やし中華では入れないでもらうくらい
きゅうりは苦手なんですが
メロメンやスイカは大好きです。
まっ、スイカの青いかわ部分を
食べないと同じ理屈ですが。

相続税申告書への被相続人の個人番号
マイナンバーの記載について、
納税者等の方から、「故人から相続開始後に
個人番号の提供を受けることはできないため、
相続税申告書に被相続人の個人番号を記載する
ことが困難である。」、「相続開始前において、
相続税の申告のために、あらかじめ個人番号の
提供を受けておくことは、親族間であっても
抵抗がある。」といった趣旨の意見等が多く寄せられました。
 これらのご意見等を踏まえ、被相続人の個人番号
マイナンバーの記載等に関する困難性及び
生前に個人番号の提供を受けることの
抵抗感や安全管理措置等に関する負担を考慮し、
相続税申告書への被相続人の個人番号の
記載を不要とすることとしました。

厚生労働省では、毎年10月を「里親月間」
と位置づけ、里親等委託を推進するための
集中的な広報啓発を実施しています。

里親制度とは
里親制度は、何らかの事情により家庭での
養育が困難又は受けられなくなった子ども等に、
温かい愛情と正しい理解を持った家庭環境の
下での養育を提供するものであり、
社会的養護（公的な責任により養育する）
の重要な柱となる制度。
家庭での生活を通じて、子どもが成長する上で
極めて重要な特定の大人との愛着関係の中で
養育を行うことにより、子どもの健全な育成を図るもの。
　現在は、約５，９００人の児童が
里親等（ファミリーホームを含む）に
委託されていますが、里親等委託率
は約１６.５％となっています。