いわゆる民泊についての
提案をすることになりました。
台湾からのインバウンドの
ゲントハウスとして考えています。
当然、この地域は民泊特区地域では
ありませんので「旅館業法」にに則り
簡易宿所あるいは旅館としての
許可申請をします。
当然、用途変更やリフォームは必須です。
行政書士と建築士のタッグを組んでいきます。
民泊のしっかりとした制度構築が
進行形のために「民泊」=「違法」
とみている区行政が多いのが現状です。
そのような思考は政府の政策とは
逆行していると思います。
「性悪説」=「行政の思考」といっても
過言ではありません。
だからこそ、政治が前向きな未来を
見据えた政策を唱えなければならないのです。